kazki//okadaの備忘録

kazki//okadaの個人的な見解やレビューなどを垂れ流します。

「キングクリムゾンの宮殿」King Crimson

CD

プログレバンドKing Crimsonのアルバム。ジャケットも有名ですね。一曲目の21世紀の精神異常者が大名曲。リフからもうたまんねぇ。早いパートにうつってからもすごい。複雑なフレーズ、ロングサステインのギター、ほんとにテンション上がる。二曲目以降、す…

「Feeling your UFO」凛として時雨

CD

日本の3ピースバンド凛として時雨の初期のEP。10年ほど前に聴いた時、大変感銘を受けたと記憶している。当時珍しかったハイトーンボイス、ハイトーンシャウト、男女ボーカル、饒舌なギター、ゴリゴリのベース、派手なドラム、若きわたしは、おお、となりまし…

「スライディングV」まつだひかり

女子高生×バンドの絵がとてもかわいいゆるふわ漫画。内容はゆるゆるな感じ。絵がとてもかわいい。あと、楽器愛を感じる。短くて申し訳ないがこんな感じ!びば!スライディングV 女子高生バンドを始める!!作者: まつだひかり出版社/メーカー: KADOKAWA発売日:…

Black Spirit 200/Hughes & Kettner

Hughes & Kettnerのチューブアンプのような音を作る軽くて小さい200wのアンプヘッド。デザインも機能性もよく価格も極端に高いわけではない。気になったので試奏。 以下、感想。雑ですみません! よゆーがねぇ。 ・機能、軽さ、大きさ、全てにおいて申し分な…

「まんがでわかる自律神経の整え方」一色美穂

具体的な方法がわかりやすくあげられているいい漫画。乱れてる自覚がある人はよんでみてよいかも! 以下、まとめた内容! ↓↓ ゆっくり手をひらく 水を飲む ガムを噛む 背筋伸ばして空を見る 口角を上げる 1:2で深呼吸 セルエクセサイズ (本書を買って読んで…

「旅路ニ季節ガ燃エ落チル」eastern youth

CD

日本のエモーショナルなロックバンドeastern youthの音源。とにかくあつい。そして前向きになれるポジティブなエネルギー。男というか漢というか。このアルバムは特にキャッチーな曲が多い。闘いたい、そう思ってる人に聴いてほしい。言葉多く語ることはでき…

CASINO inspired by John Lennon/Epiphone

ジョンレノンシグネチャーカジノ。青島製。同じ青島製でもモデル違いのためか若干音が違うし、ネックの感じも少し違う。ピックアップがUSA製らしく、音は通常モデルより好印象。サテンフィニッシュのボディ、ネックもいい感じ。今まで弾いた中で順序付けるな…

「Home」Keita Sasaki

CD

日本のアーティストKeita Sasakiのアンビエント作品。ピアノを中心にギターや環境音を使った作品。さすがギタリスト出身、ロングサステインの歪みの音がすげぇいい。環境音も実験的というより本当にマッチングしている感じですごく心地いい。 と、表面的なレ…

「The Disintegration Loops」William Basinski

CD

William Basinskiの音源。ミニマルアンビエントミュージック、というと内容が伝わりやすいと思う。輪郭のゆるいホーン的な音がループする音源。身体に入ってこずリラックスして聴ける。ループものなので寝る時にもいい。ぐったりきつい時でも聴ける。朝にも…

「anoyo」Tim Hecker

CD

アンビエント、エレクトロニカのアーティストTim Heckerの新譜。タイトル通り日本の伝統楽器のサウンドが雅楽的に使われている。ネオクラシック的なネオ雅楽的な感じ。Tim Heckerっぽいサウンドが日本の伝統音楽とうまく合わさってじつに面白い。とはいえ、…

「ぼっけさん」西義之

妖怪バトル系の王道少年漫画、全2巻。久しぶりに少年漫画読んだら熱い展開で楽しい。短めの話数できれいにまとまってるのもいい。変身、能力、王道要素も詰まってる。昔リアルタイムでジャンプで読んだ時、大して印象に残らなかったけどずっと頭に残ってた。…

「Found Songs」Olafur Arnalds

CD

Olafur Arnaldsのアルバム。ネオクラシックといえばこの人!というくらいいい。もともとはメタラーなのかな?あとシガーロスと交流がある。曲もアイスランド感があるかも。ピアノを中心にストリングス、シンセなどを使った楽曲。メロディもすごくいい。ほの…

「なぜだ内藤」赤のきのこ

緩めのラブコメ?なのかな、全1巻。なんとなく購入してみたがアタリ。ちょっと変だけど割といそうな主人公とヒロイン。地味系なのがとてもいい。雰囲気としては「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い」に近い。まあ、あちらの方があるある感が強いけど…

「勇者たち」浅野いにお

浅野いにおさんの2018年の作品。全1巻。こちらは短編集ではなく一巻完結型。テーマはわかりやすい。人間。個人的には割とライトな印象。浅野いにお作品はもう少し毒々しい方が好みかもです。読む側の勝手な意見ですが。おそらく大いに影響を受けているであろ…

「Night Food」EGO-WRAPPIN'

CD

日本の音楽ユニットEGO-WRAPPIN'のサードアルバム。ジャズ感が強い歌物。パワフルな女性ボーカルもかっこいいが、個人的には楽器隊の演奏がかっこいい。ギターをはじめ、ウッドベース、ドラム、ピアノ、ホーン、キーボード、どれを聴いてもすごく隙がないな…

「人間仮免中」卯月妙子

卯月妙子さんの壮絶な自伝的漫画。どのエッセイよりも壮絶といっていいくらい壮絶です。統合失調症の凄まじさ、歩道橋からの顔面ダイブによる大怪我、ボビーさんとの日々、どこをとってもすごい。壮絶なはずなのですが人生を前向きに描いていて本当に素晴ら…

「Rainforest」David Tudor

CD

David Tudorの実験的な音源。電子音で熱帯雨林のような音を出す。実験的といっても音楽としてしっかり成立している。ミニマルミュージックの心地良さ。自然っぽい音なのにどこか無機的なところがあって、それがいい方向に作用している。心地よく癒されるので…

「VARIATIONS IN DARKNESS」SIGUR ROS

CD

SIGUR ROSの新譜。最近の音源はアンビエント寄りなものが多いSIGUR ROS。昔のシガーロスも好きだけど個人的には最近のシガーロス、すごく好き。本作はアンビエントのなかでもダークアンビエントな雰囲気がある。最高。映画のサントラのような雰囲気とシガー…

「大好きが虫はタダシくんの」阿部共実

ちーちゃんはちょっと足りない、で有名な阿部共実さんの短編集。前半半分くらいを占める「ドラゴンスワロウ」はシュールな日常系。ボケや表現が秀逸。これはこれでとても面白いが、後半からどストライクになってくる。「破壊症候群」もなかなか面白いが一番…

「ツレがうつになりまして」細川貂々

細川貂々さんのエッセイ漫画。夫が鬱になったときのことを描いた作品。宮崎あおい、堺雅人主演で映画化もされている。ストーリー自体は特別なものではないのですが、鬱経験者としては涙なしに読めない作品です。映画の方は鬱経験前に観ていて、いい話だなー…

「風」エレファントカシマシ

CD

日本のロックバンド、エレファントカシマシのアルバム。荒々しさが戻り、そして、渋さが加わってきた時期の作品。扉などと同じくらいの時期かな。アルバムトータルの素晴らしさもさることながら、タイトル曲の風、友達がいるのさ、平成理想主義など超名曲が…

「Grapes from the Estate」Oren Ambarchi

CD

Oren Ambarchiの音源。相変わらずむちゃくちゃサウンドが心地良い。そして本作はこれまでの音源に比べてかなり聴きやすい。ミニマル感はあるがメロディがはっきりしていてわかりやすい。無論、大衆ウケするとは言えないが、かなり幅広い層に受け入れられる音…

「オンノジ」施川ユウキ

施川ユウキさんのディストピアもの。誰もいなくなった世界で記憶を無くした少女とフラミンゴになってしまった少年が出会い生活していく話。こうかくとSF感が強いがどちらかというと日常もの。基本はギャグ漫画なのだけど、時折、胸にグッとくる話を混ぜてく…

「暗い廊下とうしろの玄関」押切蓮介

押切蓮介さんのホラー短編集。短く綺麗にまとまった怪談が面白い。不安の種系の投げっぱなしジャーマン怪談ではなく、しっかりまとまってる。全体的に怖いだけではなく感動や笑い、考えるきっかけにもなるいい話ばかり。アカイイトはちょっときゅんとくる。…

「yestermorrow」kaetsu takahashi

CD

日本のギタリストkaetsu takahashiの音源。これはギタリスト必聴です。カテゴライズするならアンビエント作品になるのでしょうがアンビエントギターの一言では表現しきれません。緻密に練られた音色、コード感、そして、説得力に満ちた演奏。素晴らしい。能…

「失踪日記2 アル中病棟」吾妻ひでお

吾妻ひでおさんの自伝的漫画、失踪日記の続編。今回はアル中病棟での暮らしが中心となっている。前作の方が壮絶ではありますが、今作もやはり冷静に考えるとなかなか壮絶です。とはいえ、入院生活の日常が中心ですので激しさはあまりありません。が、リアリ…

「メシ喰うな」INU

CD

日本のパンクバンドINUの音源。作家町田康さんが若い頃やっていたバンド。癖のあるジャパニーズパンク。あぶらだこやスターリンなどと並べて語られることが多い。へなへなの荒々しい声。しゃあしゃあした楽器隊。関西感といいましょうか、どこかユーモラスな…

「農業で1000万円稼ぐ法」堀口博行

兼業農家の方の農業参入本。今まで読んだ中では一番普通のことが書いてある。なかなか攻めたタイトルだが中身は割と堅実で現実的な気がする。これまで読んだ本とは逆に、従来型の農法、農協利用型の内容。農機具や農業用車両についてなど具体的な話もあって…

「a huge mistake」VELTPUNCH

CD

日本の男女ツインボーカルのオルタナロックバンド。ゴリゴリのベース、尖ったギター、キャッチーなメロディ、絡み合うボーカル、時折混じるシャウト、ギターのリフもおもしろいです。しっかりオルタナなのですが、なんだかキャッチーで爽やか。とてもいいで…

「Last Recording」阿部薫

CD

サックス奏者阿部薫の即興演奏音源。タイトルから類推するに遺作なのかな?サックスが激しく鳴り響くインプロ作品。他に楽器もなく、ただ叫びのようなサックスが続く。ただそれだけなのに強い熱量を感じる。非常にかっこいい。かっこいい、といってもスタイ…