日本のロックバンド、エレファントカシマシのアルバム。荒々しさが戻り、そして、渋さが加わってきた時期の作品。扉などと同じくらいの時期かな。アルバムトータルの素晴らしさもさることながら、タイトル曲の風、友達がいるのさ、平成理想主義など超名曲が…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。