kazki//okadaの備忘録

kazki//okadaの個人的な見解やレビューなどを垂れ流します。

2020-05-02から1日間の記事一覧

「ウォールフラワー」スティーブン・チョボスキー

原作者が監督をしているヒューマンドラマ。この映画もパンク感があってよかった。マイノリティ、トラウマ、人間関係、青春などが印象として浮かぶ作品。スミスやデビッドボウイ、ソニックユースやGALAXY500などが挿入歌として使われている。いい感じ。近頃、…