久しぶりにドラマっぽい邦画を鑑賞。近未来ミステリみたいな感じなのかな?俳優さんがイケメンばかりで男同士の友情や顔の高さもあり、腐女子受け感を感じてしまいました。内容の話ではありませんが。いや、そういう部分は内容にも影響すると思います。芸術作品をみた、という気分にはなりづらい作品ではありましたが、そういう規制の中で表現をしていく作品や監督にこそ強さや美しさを感じる人も映画に詳しい人には多いことでしょう。個人的にはもう少しわかりやすく"わかりにくい"方がみやすいかなと思いました。
- 出版社/メーカー: 松竹
- 発売日: 2017/01/06
- メディア: DVD
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