kazki//okadaの備忘録

kazki//okadaの個人的な見解やレビューなどを垂れ流します。

「Ambient 2: Plateaux of Mirror」Brian Eno

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ブライアン・イーノアンビエント作品。こちらも大変心地よい。基本的な方向性は最初のアンビエント作品と同じ。個人的に大きな違いは感じられなかった。なんとなく流れで最初の方を聴くことが多いが甲乙つけがたし、という感じです。

 

「ポプテピピック」大川ぶくぶ

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昨年大流行した自称とびっきりのクソ4コマ漫画。基本的にはナンセンスギャグやパロディ。自分と世代が近いのではと思われるネタの数々。なぞの懐かしさが湧き上がってきます。エポックメイキングな作品かもしれません。

「普通中毒」バズマザーズ

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日本のロックバンド、バズマザーズのアルバム。学生の頃、ボーカル山田亮一さんの前のバンド、ハヌマーンがとても好きでよく聴いていた。ハヌマーン活動休止後、バズマザーズの活動が始まったのが嬉しかったのが思い出される。ハヌマーン時代もそうであったけど、山田亮一さんの切り裂くようなテレキャスターの音、潰れることなくぐっと前に出るファズ、独特の発音、頽廃的な雰囲気がなんだかとてもいいなと思います。場末のスナックや太宰治のような頽廃感。使われる言葉から、人間の弱さや哀愁がもつ暖かさを感じる。それが音とマッチして、ああ、いいな、と思う、わたしは。特にうたものがいいなーとなる。

リリースごとにポップにキャッチーになっていったハヌマーンに対して、バズマザーズは反対にリリースを重ねるごとにより複雑に尖っていく印象。あと男子校のような雰囲気とよりロックな雰囲気。このアルバムはそれが顕著に感じられる気がする。オルタナ感のある鋭いサウンドプログレチックなリフと展開、これまでで一番尖ったバズマザーズが聴けると思う。それがまたバラードを引き立てる。久しぶりに聴いてやっぱいいなと思いました。

 

「農で1200万円! ――「日本一小さい農家」が明かす「脱サラ農業」はじめの一歩」西田栄喜

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以前紹介した西田栄喜さんの別の本。基本的には内容は同じですがこちらの方がより具体的かもしれません。前回同様内容は書きませんが小さい農業で生きていくための考え方が詰まっています。具体的な栽培方法というよりはベースにある考え方の紹介や体験談などが中心です。起農を考えている方には一読の価値がある本です。個人的にはこちらを重要参考書物にしたいなとすごく思いました。

 

「リスボックリ」大川ぶくぶ

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ポプテピピックで一世を風靡した大川ぶくぶさんの作品。リスが主人公だが基本的にはポプテピピックと同じ雰囲気。友達と話しているようなネタが親近感と懐かしさを感じさせる。なんかいいなーとなります。あまりに流行したので今後この手の漫画家さんはやりづらいかもなーなんてどうでもいいことも思いました

「Y」THE POP GROUP

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様々なパンク、オルタナティブのバンドのルーツにあるのではないかと思われるポップグループのファーストアルバム。まったくポップじゃない。クレイジーなボーカル、ファンキーなベース、アバンギャルドなギター、この時代にこんなバンドが!と驚くほどに前衛的。キャッチーじゃないカオスなピクシーズみたいな感じでしょうか、ピクシーズのほうが新しいしおそらくピクシーズの方が影響を受けていると思われますが。オルタナ好きは一聴の価値がある作品です!

「AURORA」Ben Frost

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Ben Frostのアルバム。これまで聴いたBen Frostの作品の中では一番派手かもしれない。派手になってもやはり有機的な印象。トライバルなリズム、ヒリヒリした高音域、ライブ映像でもあがっているventerは特に派手。しかし、どのアルバムもBen Frost感はしっかりある。とてもいい。

A U R O R A

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  • Ben Frost
  • エレクトロニック
  • ¥1500