kazki//okadaの備忘録

kazki//okadaの個人的な見解やレビューなどを垂れ流します。

CD

「怪談」冥丁

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日本のアンビエントアーティスト冥丁さんのアルバム。タイトル通りの雰囲気の音源。雨、夜など連想させる質感。湿気が多く蒸している日本の質感。古い言葉で語られる怪談も使われている。アンビエントアーティストと紹介したけれど本音源はエレクトロニカと…

「Wilderness Time」In the Branches

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きれいなギターアンビエントの音源。美しいコードと浮遊感のある音色。これぞギターアンビエントという音源。とても美しいし心地よい音源なのだけど少し独自性に欠ける部分もある。と、個人的に感じた。疲れた時にとてもいいと思う。ギターアンビエント聴き…

「0%」青葉市子

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弾き語りアーティスト青葉市子さんのアルバム「0」の曲目のライブアルバム。ライブ盤とは思えない歌とギター演奏のクオリティ。すげぇな、となる。音質もよくライブの空気感とクリアさがちゃんと同居している。弾き語りのライブ音源としては理想的なのではな…

「1」田中雅紀

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シンガーソングライター田中雅紀さんのファーストアルバム。ストレートな楽曲であるが、その圧倒的なクオリティが強い個性となっている。トータルの迫力、声の歪み方、ピッチの安定感、メロディの良さ、言葉選びのかっこよさ、演奏技術、どれをとっても一級…

「Weightless」Marconi Union

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最もリラックスでにる音源と言われているアンビエントミュージック。イギリスかどこかで行われた音楽によるリラックス効果を測る実験で使われたらしい。すごくいいアンビエントの音源。しかし、最もリラックスできるという記事は微妙。他のアンビエントミュ…

「thaw」くるり

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日本のロックバンドくるりの音源。くるりはいい曲かくなぁと改めて思わせられる。アレンジも多彩でポップスとして素晴らしい出来になっている。個人的にはすごくいい曲ばかりでとてもよかったのだけど印象が今まで聴いた音源の中で一番薄かったかも。と、書…

「yume no at」Arabz

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日本のオルタナティブロックバンドArabzのアルバム。Arabzは本当にアツい。本当にアツいバンドだ。カテゴライズするならnumbergirlやSuiseinoboazのようなジャパニーズオルタナになるだろう。他のありがちなジャパニーズオルタナと一線を画す点はアツさと濃…

「Freedom at Your Field ep.」Muscle Soul

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日本のオルタナティブロックバンドMuscle Soulの新譜。他にこんなバンドいるだろうかというくらい作り込まれた音源。楽曲、サウンド、アレンジ、全てがものすごいクオリティ。Radioheadの流れを汲むバンドですがRadioheadに劣らぬ素晴らしさ。音源リリースを…

「Ghosts VI: Locusts」Nine Inch Nails

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インダストリアルロックバンドNine Inch Nailsの新譜。コロナ自粛を受けて、インストアルバムシリーズghostsの5,6作品目を無料リリースした。ghostsシリーズを聴くのは最新のこれが初めてですが、めちゃくちゃ良くて驚きました!これは大名盤!Nine Inch Nai…

「FIRST STRIKE」DOSTRIKE

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日本のオルタナバンドDOSTRIKEのファーストep。非常に素晴らしいジャパニーズオルタナ。北海道出身ではないけどfoulやblood thirsty butchersなどの北海道のバンドのようなアツいカッコよさ。キレと重さが共存したギター、バッキバキのベース、タイトなドラ…

「 SCHOOL GIRL DISTORTIONAL ADDICT」NUMBER GIRL

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日本のオルタナロックバンドnumber girlの2ndアルバム。金属的な鋭角ロックサウンドと日本的な湿度をもった向井秀徳さんの声がさらに研ぎ澄まされた2ndアルバム。和風ピクシーズといった印象が強い1stアルバムから音色的な特徴は残しつつも大きく変化し、音…

「WAAAA!」gyari

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ボカロPのgyariさんのジャズセッション的な打ち込み音楽。一曲20分くらい。YouTubeのあなたへのおすすめで7拍子というサムネに釣られて見てみたらおもしろかった。遊びの音楽の楽しさみたいのが伝わってくる作品。あと、打ち込み音楽のポップな可能性も感じ…

「VOO DOO?」ドミコ

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日本のツーピースロックバンド、ドミコのミニアルバム。頭の部分からトリッキーな音色で始まるミニアルバム。音色のみならず進化を感じるアルバム。大きな変化があるわけではないが所々に進化を感じる。ギターのリフがやはりいいなぁと思います。個人的な意…

「30217」Ben Monder,Sean Conly,Thomas Devinko

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ニューヨークのジャズギタリストBen Monderが参加している音源。癖のある音使いはそこまでしていないのにBen Monderっぽい音がする。音作りだけじゃなくてタッチの感じとかでしょうか。ひっかかりが控えめな音源なのでBen Monderのグイグイした部分を聴きた…

「増強坑炎 テロイドのすゝめ」HELL型

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沖縄のパンクバンドHELL型の新譜。ぐったりしがちなご時世ですが、胸ぐらを掴んで立ち上がらせてくれるあつい音源。独特の捻れを孕みながらも、どストレートに突き進む異形のパンクロック。それがテロイドミュージックなのだろう。喉を削りとるようなボーカ…

「地獄VS」ドラゴン岩村

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ロックドラム叩き語りアーティスト(?)ドラゴン岩村の音源。ロックなドラムにのせてアツい言葉をアツく叫ぶ、フロアタムに置いたノイジーなギターと謎の舵のようなものでならしたベースと共に。すごいエネルギー、というか、もはやエネルギーそのもの。ドラ…

「3020」Suiseinoboaz

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日本のオルタナロックバンドSuiseinoboazの新しいシングル。一曲7分の名曲。最近Suiseinoboazがどんどん好きになっていく。最初はギターの音がいいなと。そして、楽曲の良さに気付く。気付けば日本で一番新譜が楽しみなバンドになっていた。liquid rainbowの…

「East Coast Love Affair」Kurt Rosenwinkel

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ニューヨークのジャズギタリストKurt Rosenwinkelの音源。ギター、ベース、ドラムのトリオ編成。甘いサウンド、落ち着いた熟成された雰囲気の楽曲、非常に素晴らしい。Kurt Rosenwinkel Standard Trioのリフレクションというアルバムと近い雰囲気。リフレク…

「Endless Arrow」Converge

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カオティックハードコアの代表的なバンドConvergeの新譜。1曲30分ほどの音源。まさかのダークアンビエントです。これには驚きました。速さと複雑さ、過激な勢いが大きな武器(もちろんそれだけではないけど要素として強く存在はします)であるカオティックハー…

「New World Order」MARY BELL PROJECT

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日本の三人編成のユニットMARY BELL PROJECTのアルバム。アコギ、エレキギター、シンセが素晴らしいバランスで音を構成している。そして、ボーカルHeidiさんの圧倒的な歌声。ヨーロッパ、もう少し絞ると北欧あたりを感じさせる曲の雰囲気。北欧の音楽っぽい…

「Breaking English」RAFIQ BHATIA

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アメリカの現代ジャズのギタリストRAFIQ BHATIAのアルバム。ジャズというよりアバンギャルドというか、エクスペリメンタルとは違うのですが尖ったギタリストの作品。ギター以外にもいろいろな音を使っているのですが総じてかっこいい。あとやっぱ歪みの音。…

「大陸のパズル」それ以染に

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日本のロックバンドそれ以染にのアルバム。イベントで共演したのですが、すごくいいバンドでした。がっつりオルタナ感があるのに独自性が高い。オルタナのバンドはオルタナですよっ!という音の使い方や音色に偏ることがある。それはそれで非常にいいのです…

「Hollow Knight (Original Soundtrack)」」Christopher Larkin

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ダークファンタジーアクションゲーム、ホロウナイトのオリジナルサウンドトラック。ゲーム自体のレビューでも書きましたが音楽が本当にいい。ジャンルでいえば、アンビエント、エレクトロニカ、ネオクラシカルなどにあたると思います。これが実に素晴らしい…

「流されたくて流されているの」テコの原理

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日本のロックバンド、テコの原理4枚目の音源。5曲入り21分という長さなのでe.p.という感じ。相変わらずグルパリくんのメロディセンスが光りまくりの1枚。歌のビブラートは昔より控えめ。そして歌の深みはどんどん増していく。特に最後の曲である春夏秋冬はこ…

「Komachi」Meitei

CD

日本のアンビエントアーティストMeiteiさんの音源。エレクトロ寄りのアンビエント、いや、むしろアンビエント感の強いエレクトロといった方がしっくりくるかもしれません。和風の音階を使っているわけではありませんが日本的な雰囲気がすごくあります。この…

「相違/現在地」秋元修

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ジャズドラマー秋元修さんのソロ音源。ソロ音源といってもドラムソロとかではなくギター、トランペットなどKleheのメンバーが担当している。ゲストボーカルがある曲も。それも凄くいい。アルバムの統一を壊さない素晴らしさ。ジャズインプロバンド(といって…

「Default Standard」Incapacitants

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バキバキでストレートなノイズ。これぞ、という感じです。脳が振動するような、そういう音。下で響かせるタイプではなく、切り裂くようなサウンド。あまり説明できません。雑な言い方をすれば、オルタナバンドのライブの最後の一番荒々しい部分を集中拡大し…

「Bodysong.」Johnny Greenwood

CD

Radioheadのギタリスト、Johnny Greenwoodのソロ音源。映画のサントラとして作られた作品。これがほんとに素晴らしい。Radioheadのテイストでありつつ、ネオクラシカルやエクスペリメンタルの雰囲気を色濃く纏った聴きやすくも深みがある名盤。インスト楽曲…

「Bay Of Rainbows」Jakob Bro

CD

Jakob Broのライブ音源。ギター、ベース、ドラムのトリオ編成。アンビエントなギタージャズ。Jakob Broの魅力が以前聴いたスタジオ音源より更にわかりやすく伝わる最高の音源。曲も演奏も素晴らしい。音の運びも素晴らしく余計な音がない。意識にひっかかる…

「おやすみなさい」テコの原理

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テコの原理の2枚目の音源。1枚目と比べてメロディと歌の深みがグッと強くなった印象。いや、もともといいのですが、この音源は全曲名曲といってよいのではないでしょうか?二曲目にギターのsexmanさんがメインボーカルをとる花模様が入っているのもすごくい…