kazki//okadaの備忘録

kazki//okadaの個人的な見解やレビューなどを垂れ流します。

CD

「Ambient 2: Plateaux of Mirror」Brian Eno

CD

ブライアン・イーノのアンビエント作品。こちらも大変心地よい。基本的な方向性は最初のアンビエント作品と同じ。個人的に大きな違いは感じられなかった。なんとなく流れで最初の方を聴くことが多いが甲乙つけがたし、という感じです。Ambient 2: The Platea…

「普通中毒」バズマザーズ

CD

日本のロックバンド、バズマザーズのアルバム。学生の頃、ボーカル山田亮一さんの前のバンド、ハヌマーンがとても好きでよく聴いていた。ハヌマーン活動休止後、バズマザーズの活動が始まったのが嬉しかったのが思い出される。ハヌマーン時代もそうであった…

「Y」THE POP GROUP

CD

様々なパンク、オルタナティブのバンドのルーツにあるのではないかと思われるポップグループのファーストアルバム。まったくポップじゃない。クレイジーなボーカル、ファンキーなベース、アバンギャルドなギター、この時代にこんなバンドが!と驚くほどに前…

「AURORA」Ben Frost

CD

Ben Frostのアルバム。これまで聴いたBen Frostの作品の中では一番派手かもしれない。派手になってもやはり有機的な印象。トライバルなリズム、ヒリヒリした高音域、ライブ映像でもあがっているventerは特に派手。しかし、どのアルバムもBen Frost感はしっか…

「France Gall」France Gall

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France Gallのベスト盤。まさにフレンチポップ、という感じ。ほかにフレンチポップ聴いたことありませんが。昭和歌謡のような空気感と歌い方だけどフランス語がまた全然違う雰囲気を作っている。コーラスがとてもいい。Le temps de la rentréeがアニメのエン…

「クロなら結構です」モーモールルギャバン

CD

モーモールルギャバンのミニアルバム。2010年代のポップでキャッチーでアバンギャルドなバンドのひとつ。メロディが本当に秀逸。J-POPのメロディの良さを感じる。ドラム、ベース、キーボードの三人編成。ドラムボーカルのためかドラムは前に出るフレーズが多…

「Yellow Studs THE BEST」Yellow Studs

CD

日本のロックバンドYellow Studsのベスト盤。以前、沖縄で友人のライブを見に行ったら出演しておりまして、その時に聴いたバードという曲が唐突に聴きたくなり検索。Apple Musicではベスト盤にしか収録されていなかったのでこちらを拝聴。バードだけではなく…

「CHRONICLE」フジファブリック

CD

フジファブリックの志村さんが生きていた時の最後のアルバム。良質なポップアルバム。音はロック。アレンジが本当にしっかりしている。最後の曲が本当に素晴らしい。Stockholm。フジファブリック、ギターも素晴らしいのだけどやはり曲と歌が本当にいい。心に…

「さよなら。また来世で。」ボンジュール鈴木

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日本のポップなエレクトロニカ。ポップス寄り。とにかく甘い歌い方。意識的に極端に甘い歌い方をしていると思われる。それがわかりやすい個性になっている。センスのあるメロディと甘々なラップと歌。歌が強い分、トラックは意識しないとあまり入ってこない…

「Mort aux vaches」Oren Ambarchi

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Oren Ambarchiのアルバム。Suspensionと似た音色で始まるが、本作は展開がわかりやすくあり音のバリエーションも多い。眠るにはSuspensionの方がいいかもしれないがこちらの方が個人的には好みです。こちらも充分入眠に適していますが。何パターンか音色あり…

「RADIO ONSEN EUTPIA」やくしまるえつこ

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やくしまるえつこのアルバム。相対性理論のときと同様、声が抜群にかわいい。歌い方は同じだが作曲者の違い、アレンジの違いで違いは明確にある。相対性理論はバンドもの、こちらはしっかりポップスという感じかな。新しい相対性理論のアルバムはポップスに…

「Merzbild Schwet」Nurse with Wound

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Nurse with Woundの音源。こちらも非常にエクスペリメンタルな作品。実験的というよりモダンアートな感じ。現代美術館で流れてそう。一曲目に日本の映画か何かのサンプリング、二曲目にドイツ語の何かがサンプリングが入っているので、今までよりひっかかり…

「Laideronnette」matryoshka

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日本のエレクトロニカ。透き通るような女性ボーカルとストリングスなどを用いた壮大なアレンジが美しい。癒される。かなり聴きやすいアーティストなのでどんな方にもお勧めできる音源です。Laideronnettematryoshkaオルタナティブ¥1500

「爆音Teroid’狂」HELL型

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沖縄のパンクバンドHELL型の1st。カテゴライズに関しては様々な意見があると思うが私にとってはこれこそがパンクバンド。トラディショナルなパンクではありませんが。KING BROTHERSのようなロックなテイストも強い。初期の毛皮のマリーズのような荒々しさと…

「サ・ヨ・ナ・ラ・セ・カ・イ」Spiral Chord

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ど直球なジャパニーズオルタナ。シンプルにかっこいい!ギャリギャリのギター、ブーブーいうベース、小手先感のないシャウト、ガサついた音質、素晴らしい!かっこいいオルタナ聴くなら超おすすめです!Sayonarasekai - EPSPIRAL CHORDオルタナティブ¥900

「No Boat」Theo Bleckmann

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声楽家Theo BleckmannとジャズギタリストBen Monderの音源。この音源においてもBen Monderのギターは彼らしいものになってます。Theo Bleckmannに関しては、Ben Monderの音源の時より明らかに前に出てきています。アクの強いボーカルエフェクト、スキャット(…

「The catalyst-EP」extinction level event

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ベース3人、ボーカル、ドラマという編成のメタルバンド。ハードコア寄りのメタル。ベース3人も必要だったのか??とはなりますが独自のサウンドにはなってます。普通の編成だったら没個性なハードコア(メタル?)になってたかも。ベースを歪ませることでギ…

「pinkerton」Weezer

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Weezerの名盤。一番荒々しいWeezerなのではないでしょうか?それでいてやはりWeezer!とてもオルタナティブでキュートなアルバムです。サウンドはオルタナティブなのだけどメロディがとてもポップで、破れかぶれのダメ大学生のようなキュートさがあります。…

「life」エレファントカシマシ

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エレファントカシマシのアルバム。小林武史プロデュース。中期のポップな時期のエレファントカシマシの名盤。素晴らしいメロディ。宮本浩次さんがきれいに歌い上げている時期。ポップな時期の作品で一番好きなアルバムです。 Lifeエレファントカシマシロック…

「Earth 2」Earth

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メタルバンドEarthのアルバム。ゆっくりとしたリズムのヘビーなメタルバンド。このアルバムに関してはメタルというよりドローンミュージック。いや、これは間違いなくドローンミュージック。歌もなくギターソロ等もなく、単音弾きすらほとんどなく、ただ重低…

「Warmwald」V.A.

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Non-Rem Recordsの周年記念コンピ二枚組みのもう一枚。違う絵がテーマになっている。Kaltwaldが冷たい方だったら、こちらは暖かい方。そういう意識があるせいか音もそういう風に聴こえる。こちらにはアンビエントギタリストkaetsu takahashi氏も参加している…

「Kaltwald」V.A.

CD

Non-Rem Recordsの周年記念コンピ二枚組のうちの一枚。アンビエントを中心にノイズなども収録されている。様々なアーティストがジャケットの絵をテーマに一曲ずつ提供している。そのためか一曲一曲違うにもかかわらず統一感のようなものが感じられる。全体を…

「eureka」きのこ帝国

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日本の4ピースバンド、きのこ帝国の初期の方のアルバム。今はポップス路線なバンドというイメージですが、このアルバムはオルタナ感の強いシューゲイザーです。タイトル曲が特に秀逸。Eurekaきのこ帝国ロック¥1650

「Standards」Grant Green

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グラント・グリーンのスタンダード集と思われる音源。トリオ編成。 手癖やフレーズなどはわからないけど、ふくよかながら透き通ったクリアな音はグラント・グリーンを感じさせる。この音源でES-330を使っているかどうかわからないので、これが330の音なのか…

「To The Quiet Men From A Tiny Girl」Nurse With Wound

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Nurse With Woundの音源。これぞエクスペリメンタル!というような音源。ギター、シンセサイザー、サックス、環境音など様々な音が使われている。しかしながら、全体としての印象はなぜかオルタナティブロックを感じさせる。そして、やはりサウンドがかっこ…

「Trioing」Jonathan Kreisberg

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ニューヨークのジャズギタリストJonathan Kreisbergのトリオ編成の音源。非常に洗練されていて素晴らしい音源ではあるが素人には個性を見いだしづらい。ジャズに精通した人であればわかるのだろうが自分にはニューヨークっぽい気がするな、というのと、洗練…

「光のなかに立っていてね」銀杏BOYZ

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銀杏BOYZのオリジナルメンバー最後のスタジオアルバム。とてもポップでものすごくノイジーな作品。うたものにもかかわらず本当にノイジーでノイズの音源よりうるさいと思う。好きですが。個人的にはINCAPACITANTSやメルツバウよりうるさく感じる。マゾンナに…

「Koyaanisqatsi」Philip Glass

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フィリップ・グラスのサウンドトラック音源。エレクトロ要素が混じったクラシック。暗い映画っぽい音楽。文明批判映像作品に使われていたらしいです。そちらも気になる。まっとうに質の高いサウンドトラック、という印象です。ちょっとダークな雰囲気です。…

「Monoliths & Dimensions」Sunn O))

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Sunn O)))の割と新しい方のアルバム。重低音ギターだけでなく、ホーンや声など様々な音が使われている。映画のサウンドトラックのような壮大さがある。全体的にSunn O)))の中では聴きやすい作品。一番アンビエントよりかと思われます。素敵な作品です!ぜひ…

「Chance Meeting」Nurse With Wound

CD

Nurse With Woundの初期の方のアルバム。ギターをメインに据えたエクスペリメンタル。ギラギラに尖った音がすげぇかっこいい!ダークな雰囲気なのですがアンビエントな感じよりオルタナ感が強いです。サウンドのせいかな?小洒落たのが嫌いな人も斜に構えた…