ミューズの6枚目のアルバム。楽曲におけるギターの役割の比率がどんどん下がっている印象。傾向として自然なことだとは思うが個人的にはバリバリ派手なギターを弾いていてほしいなーなんて思ったりもする。楽曲のクオリティは上がっているのだけどギタリストとしてはマシュー・ベラミーのソロやリフをもっと聴きたいところ。勝手な意見だとは自覚しているが、そう思わずにいられない自分がいるのもまた否めない。こういったあとでいうのもかなり胡散臭いが作品としてはいい作品だと思う。ほんとにね。
ミューズの6枚目のアルバム。楽曲におけるギターの役割の比率がどんどん下がっている印象。傾向として自然なことだとは思うが個人的にはバリバリ派手なギターを弾いていてほしいなーなんて思ったりもする。楽曲のクオリティは上がっているのだけどギタリストとしてはマシュー・ベラミーのソロやリフをもっと聴きたいところ。勝手な意見だとは自覚しているが、そう思わずにいられない自分がいるのもまた否めない。こういったあとでいうのもかなり胡散臭いが作品としてはいい作品だと思う。ほんとにね。